Born on a Baseball Planet
顔面にボールが当たった話と、海外シーズンで怪我した3つの事例 A Ball Hit My Face!

顔面にボールが当たりました。
I got a ball hit my face last week. When I was catching bullpen, a ball hopped just on the border between ground and artificial grass. It hit between my right eye and my nose. It was a situation like I was lucky it wasn’t worse.

 

防具なしでブルペンでピッチング練習を捕っていたところ、ちょうどボールがグランドと人工芝の境に大きく跳ねてワンバウンドで当たりました。ショートバウンドに合わせてミットを出したところ、ボールが予想外の跳ね方をして「あ、やばい」と思った瞬間の画が今も思い出されます。

 

気づいたときには顔面にジンジンガンガンする痛みを抱えてうずくまっていました。場所はちょうど右目と鼻の間だったので不幸中の幸いと言ったところです。何日間か鼻水に血は混じりましたが、鼻血も出ずに視力にも影響がなかったのは奇跡のようなものだと思います。

 

マスクなしで投球練習を受けるなんて、お前はピッチャーを信じすぎだぞ!と言われました。

 

They said me it’s not good idea to catch bullpen without mask. You trust your pitchers too much! I’m sorry about it!

 

今日は今回の怪我をきっかけとして、海外でプレーするにあたっての怪我の事情について書いてみようと思います。

 

 

 

海外であっても国内であっても同じかも知れませんが、1シーズン野球をプレーしているとどうしても1度くらいは怪我をします。怪我のないシーズンにとは思いますが、なかなかそうも行かないものです。

 

When I played in Germany, I got a foul ball to my right hand. Nomally it’s hidden behind my back. But at that time some one trying to steal. I had to try to catch with double hands for traslation and it hit my hand. Unfortunately we got only one catcher in the team. Thats why I had to play with some pain some weeks. I tryed to show the other team the perfect throwing to 2nd base to make thier steal fewer.

 

はじめて海外でプレーしたドイツでのシーズンでは、キャッチャーとしてプレーしていたところファールチップが右手の親指を直撃し突き指をしました。ちょうど盗塁のタイミングだったので、セカンド送球のために普段背中の後ろに隠している右手を出して両手で捕球しようとしたところだったので運が悪かったです。

 

このときは実はキャッチャーが他に誰もいないというチーム事情だったので、痛みを持ったまま2週間プレーしました。なぜキャッチャーが他に1人もいなかったかというと、1人はキャッチャーとしてプレーしないならやめると言って別のチームへと移籍してしまい、もう1人はアメリカのサマースクールに行くからと言っていなくなってしまったからです。これらの事情も海外ならではです。

 

ヨーロッパのトップリーグは週に2試合、週末にしか試合がないので、ウィークデーの間はできるだけ指に負担のかからないように練習して、試合のときのみ多少無理をしてプレーしていました。

 

バッティングには影響なかったので、全力で投げなければならない数をできるだけ減らす工夫をしました。まずイニング間のウォーミングアップの1球目、またその試合の1つめの盗塁で完璧なセカンド送球を見せて、相手の盗塁意欲を削ぐようにしていたのです。

 

その甲斐あってか、突き指は数週間すると徐々に痛みも引き、その後後遺症のようなものが残ることもなく綺麗に完治したのでよかったです。

 

 

 

スイスでプレーしたシーズン中は、足首を捻挫しました。ちょうど先日ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が捻挫で試合を退いたようですが、捻挫は癖になりやすいとも言われているので注意が必要です。

 

When I played in Switzerland, I had my ankle sprain. I hit a base hit in a game. They threw the ball to 1st base when I turned around it. I went back to it quickly. It was safe but I twist my right ankle.

 

このときは、ヒットを打って1塁ベースを回ったところで相手が1塁に送球してきたので、急いで帰塁したところベースに右の足首を押し付けるような形で捻ってしまいました。

 

実はこれはリーグ戦の試合ではなく、何度かこのブログにも登場している仲の良い選手で集まってプレーするウィークエンド・トーナメント、つまり野良試合のようなもので起きた怪我でした。

 

そのため、リーグ戦を戦う自分のチームのコーチには言い出しづらい事情があったのです。コーチはコミュニケーションが充分に取れている仲の良いジョンでしたから一応状況は話しましたが、その後数週間は痛みを押してのプレーになりました。

 

特にスイスではセーフティバントや盗塁を含めた足を使ったプレーを多くしていたので影響はあるかと思いましたが、やはり試合の中で集中してしまえば大きな問題はありませんでした。

 

もともと右の足首は何度か捻った経験のある場所だったので、その後も緩いというかたまに痛みが出ることはありますが、こちらも大きな後遺症と言えるようなものはなかったと思うので不幸中の幸いです。

 

 

 

今回のベルギーでの怪我もすぐにチームメイトが氷を持って来てくれたりクラブのいろんなひとが心配して、ときには爆笑しながら声を掛けてくれたおかげで大事には至らず、徐々に内出血の跡も引いてきています。

 

When I got a ball on my face, my teammate brung me ice. And after that many of the club members asked me what’s happening? or are you OK? with surprising face, worried face or very much smiling face. It helped me to get better I guess. It’s not easy to have a season without any injury but I want to try to do it.

 

日本にいても怪我には注意が必要ですが、海外にいると勝手がわからなかったり、馴染みの薬や整骨院などなかったり、すぐに病院に行けないこともあるのでなおさらです。

 

回避の難しい怪我もありますが、できる範囲で怪我に注意したり怪我の程度を最小限にとどめるように努力しながら、健康にシーズンを過ごしたいものです。

 

 

 

Equipment: iPhone

Argentina Asia Australia Austria Belgium Czech Empire League Europe Germany Independent League Italy Japan Latin America Mexico North America Oceania Puerto Rico Slovak South America Switzerland Tokyo Big6 UK USA アジア アメリカ アルゼンチン イギリス イタリア エンパイアリーグ オセアニア オーストラリア オーストリア スイス チェコ ドイツ プエルトリコ ベルギー メキシコ ヨーロッパ 中南米 北アメリカ 南アメリカ 日本 東京六大学 独立リーグ