Born on a Baseball Planet
#1日1海外野球 #33 キャッチャートーナメント

ベルギーのチームではキッズのコーチも任せてくれていたわけだが、なかでも同じポジションとなるキャッチャーたちは特別可愛がったし一生懸命指導した。毎日やっていたのはキャッチャートーナメントと名付けたトレーニングで、キャッチャー3〜4人くらいを集めて持ちだま5球ほどでキャッチング(フレーミング)、バックハンドキャッチング、ブロッキング正面(日本で言うストッピング)、ブロッキング左右、ブロッキングランダムなどのメニューを順番に回していく。メニューごとに順位を付けて、1位は3点、2位は2点、3位は1点のポイントを与えて、最終的な合計点で優勝者を決定する。さいごにはみんなで写真を撮ったりすることもよくあり、優勝者を真ん中にしたりするとよろこんでくれたものだった。ぼくは以前からキャッチャートレーニングとしてボール1箱分をひたすらキャッチングやブロッキングする練習に対して疑問を持っていた。数が必要になることももちろんあるだろうが、海外の練習時間にも子どもたちの集中力にも限界がある。そうした中で短時間で集中力を引き出す練習を編み出しキッズ選手たちの成長を間近で見ることができたのは、とても幸せな体験だった。

 

/アントワープ, ベルギー

/フジフィルム クラッセ, コダック ポートラ400

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