Born on a Baseball Planet
#1日1海外野球 #45 アメリカのたまご

以前のブログでアメリカ人は独立リーグのシーズン中、サブウェイとポテトチップとステーキしか食べていなかったと伝えたが、これはぼくのミスだったと言わざるを得ない。もうひとつ、彼らがよく食べていたもので気になったものがあったのだ。それはたまご。それもたまご液である。賢明な在米読者のみなさんはすでにご存知かも知れないが、溶いた状態の生たまごを牛乳パックのような紙パック(反対に牛乳はポリボトル入りだが)に詰めて売っているのである。アメリカ人選手たちは、それをブロッコリーなどと一緒に加熱して(フライパンを使うのまだ良い方で、紙皿に入れてレンジでチンという場合の方が多かった)雑なスクランブルエッグのようにして食べていた。殻を破ったたまごを生の状態で保存するなんて絶対にやってはいけないことのはずなので、おそらく保存のためになんらかの添加物が入っているものと思うが、なんとなく気持ち悪さを感じてしまうのはぼくだけだろうか。例えるなら同じ大きさの黄身がソーセージかかまぼこのように長く続く、サラダ用のゆで卵のような気持ち悪さである(たまごをたまごで例えてしまって申し訳ないが)。タンパク質とビタミン群が効率よく摂取できるアスリート食と言えるのかも知れないが、あまりにアメリカンすぎて我々が試してみることは滞在中ついぞなかったのだった。

 

/ニューヨーク, アメリカ

/フジフィルム クラッセ, コダック ポートラ400

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