Born on a Baseball Planet
#1日1海外野球 #47 バットボーイズ

少年野球の下級生時代にはよくボールボーイ(ホームランやファールでなくなったボールを審判に補給する係)やバットボーイ(バッターが打った後のバットをベンチまで持ってくる係)をよくやったものだったが、これらの仕事はなきゃあなくてもよいもので、独立リーグなんかでは日米ともにそんな予算は割けないので、試合に出ていない選手がやったりすればそれで済んでしまうものだった。だがヨーロッパのリーグでは、これらをやってもらうためにキッズ選手わざわざを招集したりする。彼らとしてはトップチームの試合を間近で見られることを喜んでいたし、クラブにとっても大人の選手とキッズ選手が互いに交流を持てるのは良いことだと考えてのことだったのだろう。しかしぼくが少年野球時代のことを考えてみれば、そんなことはやなこったといった感じだったので彼らに対してもなんとなく悪いなと思ってしまう。そんなときは捕食として持ってきたクッキーや飴なんかをありがとうと言ってあげたりしたのだが、彼らも子どもなので試合中に食べ始めてしまって(このあたり緩いヨーロッパ野球である)仕事を忘れ、コーチにどやされてかえって申し訳ないなんてことも。試合後になるとみんなバタバタしてタイミングを逃してしまうことも多かったので、最後までこのタイミングには苦労したものだった。

 

/アントワープ, ベルギー

/フジフイルム クラッセ, コダック ポートラ400

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