Born on a Baseball Planet
#1日1海外野球 #6 ジョシュとアマンダ

ぼくがドイツでプレーした年にケルンの監督を務めたアメリカ人のジョシュ・ムーディとガールフレンドのアマンダ。ジョシュはバリー・ボンズやダスティン・ペドロイアの出身校としても名高いアリゾナ・ステイト・ユニバーシティからアトランタ・ブレーブスにドラフト指名されてプレーしたが、肩を故障してリリース。指導者としての道を求めてドイツへやってきた。そう聞くとそれに彼女連れというのは日本の感覚的にはおかしいと思うかもしれないが、向こうの感覚としては普通である。2人とも気の良いアメリカ人といった感じで、ジョシュは2軍戦の人数合わせに外野で出場して連続三振したり(バッティングのセンスはからっきしだった)、アマンダもいつもベンチ横にきてスコアをつけたりしていた。シーズンも終わりに差し掛かったある日、実はアマンダのお腹に双子のベイビーがいるんだって発表してみんなに祝福されて、でもまだネットに書いたりしないでくれよ彼女の両親に殺されるからって言って笑いをとって、そしてアメリカに帰国してしばらくして結婚した。男の子と女の子の双子の男の子の方にはコーファックスって、一番好きな選手だって話していたメジャーリーグ左腕の名前を付けたのを見て笑った。最近もどこかの大学のコーチに就任したっていうニュースが流れてきて、また会って話したいなあと思った。

 

/ケルン, ドイツ

/フジフィルム クラッセ, コダック ポートラ400

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