Born on a Baseball Planet
サマータイム/Summer timeについて

ある日、キッズチームのトーナメントをコーチした帰りのことでした。一緒にトーナメントを手伝ったクラブスタッフから、明日は朝1時間早くなるから気をつけろよ、と言われました。何のことかわからずに聞き返すと、どうやら明日からサマータイム期間に入るということのようでした。

 

翌日は午前7:30集合でオランダへトーナメントに行くことになっていたため、寝坊には気をつけなければならなかったわけです。

実はヨーロッパでのシーズンはこれで4シーズン目になりますが、サマータイムの導入日を経験するのはまだ2回目でした。サマータイムは中央ヨーロッパでは3月の最終日曜日の午前2時に、夏時間の午前3時へと時計を進めるようで、今年はそれが3/25のことでした。ここ2年は4月に入ってからの渡欧だったので、渡欧したときには既にサマータイム導入後だったんですね。

 

ドイツではじめてのサマータイム導入を経験したときはかなりびっくりしました。午前中特に予定はなかったので目覚ましは掛けていなかったのですが、いつもだいたい10時くらいには目が覚めていました。ところがこの日は目が覚めて時計を見るともう11時過ぎ。寝過ぎたと思って部屋を出て行くと、当時ぼくを家においてくれていた日本人の家族もなんだか今日は寝過ぎたと言って起きてきたところでした。

 

気圧か何かの関係かなとも思ったのですが、外に出てみれば晴天。やっと練習に行ったところで、今日からサマータイムだぞと言ってくれた選手がいてそのことを知りました。体内時計の方が正しかったわけです。

 

今年はトーナメントの日だったので体内時計に任せるわけにもいかず、しっかりと目覚まし時計を掛けて早めに寝ました。しかし6:45に起きようと思えば実際の感覚では5:45ですから、眠いに決まっています。試合会場に着く頃には9:00近くになっていましたが、チームメイトも眠いと言っていたのでそれで普通のようでした。

 

トーナメントが終わって帰宅してからホストファミリーとその話になって、サマータイムで年2回生活時間を変更することは心肺機能の負担にもなるらしく導入をやめようとする動きもあるようですが、そうなればできればサマータイムに合わせる方が都合が良いらしく、でもそれでは公式な時間ではないのでそういうわけには行かないらしく、難しいところのようです。年2回変更するのがいけないなら年1回にできればいいんだけど、それだとだんだん進んでいっちゃうからだめだよね、と言って笑ったりしました。

 

日本には馴染みのないサマータイムですが、もし夏の夜が1時間伸びるとしたら、みなさんは何をしたいでしょうか?どうか仕事、という回答はなしでお願いします。

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