Born on a Baseball Planet
アメリカで大人気のファーストフード、メキシカングリル・チポトレが美味い!CHIPOTLE is Good!

2ヶ月半プレーしたアメリカ独立リーグ、エンパイアリーグでのシーズンも終わり。荷物をまとめて、空港のある大都市へ向かって、帰国便の飛行機にチェックイン。

 

でもその前に、ぼくには帰国前にどうしても食べたい、もう1度食べたいアメリカのご飯が2つだけありました。

 

今日はそのひとつ、メキシカングリル・チポトレを紹介したいと思います。

 

 

ぼくがチポトレ Chipotleのことをはじめて知ったのはアメリカ入国前のこと。その年エンパイアリーグでプレー予定だった日本人選手たちのチャットで、コーチでありぼくらをこの地へ導いてくれたケンが教えてくれたのでした。

 

「朗報がある。ボルティモアのホテルの道路を挟んだ向かいにチポトレがある!」

 

普段は割と落ち着いた雰囲気のケンがハイテンションになっていることから、これはただ事じゃないぞとチポトレについて調べてみました。わかったのは以下のこと。

 

 

 

1. チポトレとは元々燻製にした唐辛子のことで、メキシコ料理によく使われる調味料であること

 

2. その名前を冠したアメリカのファーストフード店で、日本未上陸であること

 

3. 店内は綺麗で上品な雰囲気で、カウンターで野菜の種類などを指定して自分好みにカスタマイズできること

 

4. ボウル、ブリトー、タコス、ソフトタコス、サラダなどからベースを選ぶことができること

 

 

 

などがわかりました。要するにサブウェイ SUBWAYみたいなものか、と思っていました。

 

アメリカに到着してワシントン・ボルティモア国際空港でケンと合流すると、ホテルにチェックインして早速チポトレへ行くことに。

 

肉はビーフステーキ(ダイス状のもの)、チキン、プルドポークのようにほぐされたもの、さらにベジタリアン用のものなど6種類くらいから選ぶことができ、米はホワイトとブラウンの2種類、豆のソースもブラックとホワイトの2種類があり、野菜も種類豊富でオーダーするのも難しかったので、肉だけはプルドポークのような肉を選んで、他はほぼケンと同じものにしました。

 

これが美味い!!!

 

何故なのかわかりませんが、ちょっと多めに掛けられたサワークリームソースが野菜や肉、チーズ、米と混ざり合って、日本ではあまり食べたことのない雰囲気のボウルに仕上がっていました。

 

 

 

タバスコをかけると、これがまたアクセントになってとっても美味しいです。タバスコにも通常の赤いものの他に、緑色のものとスモークテイストの3種類がありました。スモークがぼくのお気に入りです。

 

このようにはじめてのチポトレ体験はとっても良い記憶となったので、機会があればまた食べたいと思っていました。しかし実はチポトレ、そんなに安くありません。

 

ベースは何を選んでも値段は変わりませんが、肉は種類によって7.15$から8.15$くらいまであったと思います。ビーフステーキやプルドポークのような肉は高い方、チキンなどは安い方の値段でした。

 

アメリカ外食産業の中では決して高い値段ではないのかも知れませんが、日本円に換算すれば1000円近くしますから、お金のない独立リーガーにとって頻繁に利用するのは難しかったのです。

 

 

 

ここで冒頭に戻ります。ぼくは思いました。帰国前にもう1度食べたい!

 

ワシントン・ダレス空港には余裕を持って到着しましたが、空港周辺を検索してもチポトレは見当たりません。残念ですが、あきらめて来年以降戻って来られるのを楽しみに待つしかないのでしょうか。

 

もう1度空港を出ることまで考えましたが、距離は近くても交通の便が悪く、周辺の3軒は全て1時間半程度かかるところばかりでした。

 

もう諦めようと思い、チェックインを済ませ手荷物検査、空港内のシャトルトレインに乗ってBのゲートまで進むと、なんとそこにチポトレが!感動の再会です!

 

もう2個くらい食べてやろうかと思いましたが、結構大きいので1個でおなかいっぱいでした。

 

 

食べている間には、メディアの修士号を取りにワシントンD.C.の大学に留学に来たけど20日間で帰らなければならなくなったパキスタン人と、はじめて北アメリカ大陸の外に出るというロンドンへ旅行に行くアメリカ人が入れ替わり立ち代りぼくの机に座っては、しばらく話して食べ終わると飛行機の時間が来て離れて行きました。空港ならではのコミュニケーションです。

 

実はパキスタン人の男性が、もう食べきれないというブリトーをオファーしてくれてようやく満腹になったのでした。スポーツをプレーしている男性には、1つでは少しだけ物足りないかもしれません。

 

 

 

なにはともあれ、帰国前に満足いくまで食べられたメキシカングリル・チポトレ。次に食べられるのはまだいつになるかわかりませんが、アメリカに行った際はぜひ1度は食べてみることをオススメします。

 

空港や街中の他にも、ウォルマートが入っているようなショッピングモールには必ずといっていいほどありますので、探すのには苦労しません。

 

次回は帰国前にどうしても食べたかった、そのもうひとつについても紹介したいと思います。

 

 

 

Equipment: iPhone

Argentina Asia Australia Austria Belgium Czech Empire League Europe Germany Independent League Italy Japan Latin America Mexico North America Oceania Puerto Rico Slovak South America Switzerland Tokyo Big6 UK USA アジア アメリカ アルゼンチン イギリス イタリア エンパイアリーグ オセアニア オーストラリア オーストリア スイス チェコ ドイツ プエルトリコ ベルギー メキシコ ヨーロッパ 中南米 北アメリカ 南アメリカ 日本 東京六大学 独立リーグ