Born on a Baseball Planet
留学!ワーホリに!海外に出るとき絶対に持って行くべき9つの食べ物 食品・調味料編


今日はヨーロッパやオーストラリアなどの海外と日本を数ヶ月おきに往復するぼくが、海外に渡航するときに必ずスーツケースに入れて持って行く食品類をまとめました。
Good morning. Good afternoon. And good evening. This is the food, seasoning and snack list I bring from Japan every time.

 

海外でプレーする野球選手だけでなく、留学やワーキングホリデー、駐在などで一定期間海外に住むひとたちの参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

1. カレールー/Curry paste

 

海外に持って行くべき食品の筆頭は、カレールーです。海外にしばらく住んでいると、必ずと言っていいほどカレーが食べたくなります。そして日本テイストのカレールーは海外にはありません。ドイツのデュッセルドルフやオーストラリアにはあることもありますが、日本の2〜3倍と高価ですので、持ち込むのがベターです。

 

にんじん、たまねぎ、じゃがいも、ブロック肉などカレーの具材自体は海外でも入手可能ですから、ルーさえあればカレーを作ることは簡単です。ぼくは5箱でも6箱でも、持てるだけ持って行きます。せっかくですから、ちょっと奮発して良いものを持って行きましょう。

 

 

 

2. 袋麺、棒ラーメン/Ramen noodle

 

これも海外にいると食べたくなるものの筆頭、ラーメンです。日本のように美味しいラーメンがいつでもどこでも食べられるような環境はありませんから、こちらも気合と根性でたくさん持って行きます。

 

最高で5食パックの袋麺2つに、棒ラーメン3束、さらに袋麺の坦々麺や焼きそばまで持って行ったことも。棒ラーメンは小さく幅を取らないので、スーツケースの隙間にありったけ詰めるのがオススメです。

 

 

 

3. うどん、そば/Japanese noodle Soba & Udon

 

こちらも麺類シリーズのうどんとお蕎麦です。醤油、みりんかお酒(最悪なくても可)、砂糖、ダシがあればつゆは作れますから、これらの乾麺を持って行けば麺のあるあいだはうどんやお蕎麦が味わえます。海外でも売っている場合がありますが、味はもちろん日本のものに劣ります。

 

オーストラリアで新年を迎えた際は、夜中にひとりで年越しそばを茹でていてホストファミリーにびっくりされました。卵は生色できない国が多いですが、オーストラリアやヨーロッパなど先進国で新鮮なものであれば温泉卵くらいに加熱すれば問題ないと思います(あくまで自己責任でお願いします)。

 

 

4. 本だし/Dashi fish powder

 

うどん・そばの項に書いたように、醤油と本だしさえあればめんつゆが作れますし、煮物もできます。味噌があれば味噌汁を作ることも、小麦粉を買ってきてお好み焼きの生地を作ることもできます。なくても出来るかもしれませんが、やはり味気ないことこの上ないでしょう。

 

オーストラリアなどではスーパーで売っていることもありますが、こちらも日本の3倍以上の値段と高価ですので持ち込みがオススメです。日本料理の幅が一気に広がります。

 

 

5. 創味シャンタン/Chicken soup

 

こちらは日本料理のためのものではありませんが、ラーメンがそうであるように中華料理というのはすでに日本の家庭に根付いたなくてはならないものです。海外にいてもチャーハンや野菜炒めや麻婆豆腐が、必ず食べたくなります。そしてそれらを1つで解決してくれるのがこの創味シャンタンです。

 

料理に慣れていないひとでも、これさえあれば炒め物などの味付けをグッと本格的にしてくれます。中華麺さえ手に入る場所であれば、味噌や醤油と合わせてラーメンスープを作ることさえ可能です。海外で作って欲しいと言われるものの筆頭、餃子のタネに入れるのもいいですね。

 

余談ですが、以前味覇として売られていたものの中身は今は創味シャンタンに移っていますので、味覇よりもこちらがオススメです。

 

 

 

6. (食べる)ラー油/Cilli oil

 

海外で作って欲しいと言われる筆頭が餃子であるという話が出ましたが、そんなときないと寂しいのがラー油です。 入手可能な地域もありますがやはり高価ですし、食べるラー油が好きなひとの場合は入手はさらに難しいでしょう。自作の味噌ラーメンや麻婆豆腐に入れても、一層味を引き立ててくれます。

 

オーストラリアではホストファミリーがラー油の味を大変気に入ってくれたので、帰国時になんとか探して1本プレゼントして来ました。冗談のつもりで綺麗な包装紙に包んで渡したら、素直に大喜びしてくれたのでちょっと拍子抜けというか、逆に申し訳ない気持ちになってしまいました。

 

 

 

7. オタフク・中濃・ウスターソース/Japanese sauce

 

もちろん個人差はあるかも知れませんが、海外にいると恋しくなるのがソースの味です。トンカツに、お好み焼きに、焼きそばに……。じゅわっとした脂っこい日本食に、よく合うソースの味は欠かせないのではないでしょうか。

 

ぼくは関東地方出身なので普通使うのは中濃ソースですが、個人的に甘味が大好きなオタフクソースを持って来るようにしています。ただし大阪にも住んでいたことがあるので料理によってはどうしてもウスターソースというときもあって、遊びに来る友人に持って来てもらって串カツに使ったりしました。

 

スイスの日本人の集まるバザーで高騰した(闇?)ソースを見掛けたこともありますし、自作方法を検索しても、時間も掛かるうえ自作には珍しく既製品より高くつく調味料です。

 

どのソースが一番美味しいかという論争は置いておくとして、自分の好きなソースを1本は持って来てはいかがでしょうか。

 

 

 

8. かつおぶし/Dried bonito

 

汎用性は高くありませんが、もしあなたがソースを持ち込むなら、一緒に持って行くのをオススメしたいのが鰹節です。もちろんお好み焼きのためです。

焼き上がったお好み焼きに、ソースとマヨネーズ(海外で入手可能です)を掛けたら、仕上げ欠かせないのが鰹節でしょう。もし現地のひとにご馳走する機会があるならなおのこと、湯気に踊る鰹節は本当に特別なものに見えるようで、

 

“It’s a magic! Is it still arive?!”

 

と、魔法みたい!まだ生きてるの?!と喝采を浴びてしまいました。卵の生食が難しい以上他の用途は限られますが、軽くて薄いものですのでスーツケースの中で幅を取ることもないでしょう。

 

 

 

9. 焼肉のタレ/Japanese BBQ sauce

 

肉はあるのにどうして?!と思うかも知れませんが、日本式・韓国式の焼き肉は、寿司、ラーメンに次いで一時帰国者の食べたい日本食ランキング第3位です(ぼく調べ)。とにかく海外の料理には醤油がないわけですから、BBQなどの味付けもトマトベースのものなどになり、それはそれで美味しいのですが日本で食べるものとは全く雰囲気が違います。

 

地域によっては薄切りの肉を入手するだけでも困難であり、肉屋の友人を作って特別にスライスしてもらったり、そんな肉を入手できた際には知り合いの日本人が集まってパーティになったりなど、嘘のような本当の話が大真面目にあります。

 

気合いを入れて醤油、酒、砂糖、たまねぎ、にんじん、りんごなどを煮込んで作っても良いですが、そんなパーティのためならまだしも、日常的にそんなことをするのは大変。日本で馴染んだ焼き肉のタレが1本あると、重宝すること間違いなしです。

 

 

番外編 いらないもの/Foods you don’t have to bring

 

 

 

1. 醤油/Soy sauce

 

番外編としていらないものを挙げるとすれば、それは醤油です。日本でも最大手のキッコーマンが世界中に支社を持ったり輸出を頑張ってくれている他、現地ブランドからも安いものがたくさん出ています。日本と比べれば多少高いですが、1.2倍から1.5倍くらいで現地の物価によるところのほうが大きいでしょう。

 

液体は重く持ち込みのコストも大きくなりますから、削減できるものは削減しましょう。

 

 

 

2. 米/Rice

 

たまに聞かれる質問として、お米持って行ったほうがいい?というものがありますが、いりません。運が良ければ日本米を売っている地域もありますし、運が悪くてもリゾット用としてショートグレインライスの入手は可能です。

 

お米はとても重いですから持ち込みコストが高く、少しくらい持ち込んでもお米のように日常的に食べたいものではすぐになくなって現地で購入することが必要になります。それなら初めから買うようにして自分の口に合うものを探しても、あまり変わらないでしょう。

 

もちろん高価でしたが、オーストラリアではコシヒカリも売っていましたのでお祝いや嬉しい日にはどうぞ!

 

こちらのブログもご参照ください!

留学やワーホリで困ったら!ぼくが海外各地で食べていた美味しい日本米まとめ Japonica Rice

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?海外在住日本人にとって、食事というのは大きな問題のひとつです。ぜひこのブログを参考にして、みなさんの滞在が豊かで楽しいものになることを願っています。次回はお菓子編について書く予定です。

 

 

 

Equipment: iPhone

Argentina Asia Australia Austria Belgium Czech Empire League Europe Germany Independent League Italy Japan Latin America Mexico North America Oceania Puerto Rico Slovak South America Switzerland Tokyo Big6 UK USA アジア アメリカ アルゼンチン イギリス イタリア エンパイアリーグ オセアニア オーストラリア オーストリア スイス チェコ ドイツ プエルトリコ ベルギー メキシコ ヨーロッパ 中南米 北アメリカ 南アメリカ 日本 東京六大学 独立リーグ