島国として国土の境である国境がはっきりしている日本に対して、ヨーロッパは多くの国が陸続きであること、シェンゲン協定によって国境でのパスポートコントロールが省略されていることなどから、国境に対する認識がしばしば曖昧になる。 Read more »
ぼくがドイツでプレーした年にケルンの監督を務めたアメリカ人のジョシュ・ムーディとガールフレンドのアマンダ。 Read more »
海外野球1年目、ドイツはケルンの野球場にはじめて行ったときの写真。 Read more »
Twitterにしょっちゅう料理の写真をあげていることからも、見てくれているひとにはお分かりのように、ぼくは料理が大好きです。もちろん海外で日本食が恋しくなったら作るしかないという側面もありますが、作ること自体も大好き。ラジオを聴きながら料理を作る時間は、野球シーズンの中で大事なリラックスタイムになっています。 Read more »
前回までの2回で、海外リーグでプレーする外国人選手たちの出身国やプレーを続ける目的について書いてきました。(「外国人選手特集1 ヨーロッパやオーストラリアなど海外野球をプレーする外国人選手の出身国ベスト5」「外国人選手特集2 外国人選手がオーストラリアやヨーロッパなど海外リーグで野球を続ける2つの理由」) Read more »
このページで始めてご覧になる方のために再び整理すると、ぼくはこれまでヨーロッパではドイツ、スイス、ベルギーの1部リーグで合計3シーズン半をプレーしました。
I think it’s a bit different to play baseball in Europe from to do it in Japan or The States. I’m gonna write about the difference today. Read more »
海外で契約を取りやすいポジションがあるとすれば、それはどこでしょうか?日本でプレーしていると意識しにくい部分ですが、海外では明確なポジションの優先順位があり、外国人選手は優先順位の高いポジションのためにしか獲得されないのがほとんどです。 Read more »
顔面にボールが当たりました。
I got a ball hit my face last week. When I was catching bullpen, a ball hopped just on the border between ground and artificial grass. It hit between my right eye and my nose. It was a situation like I was lucky it wasn’t worse. Read more »
ドイツ・ブンデスリーガ1部のケルン・カージナルスでシーズンを過ごした年のことです。
It’s after we played the final game in the season in Köln, Germany. Read more »
みなさんはヨーロッパでの野球の認知度をどれくらいだと思っているでしょうか?ヨーロッパで1番人気のスポーツといえばやはりサッカー。そのあとに続くのは各国によって異なりますが、クリケットやハンドボール、自転車、卓球、アイスホッケーなんていう解答もありそうです。 Read more »