アイツ。 Read more »
左が監督のジョーイ、右がラッパーのディプシーである。アメリカではコーチのことをコーチと呼んではいけないというのはご存知だろうか? Read more »
フィルである。マサチューセッツ出身のアメリカ人ピッチャーで、アメリカ独立リーグのシーズン中ぼくら日本人選手と特に仲良くしてくれた選手のひとりだった。自分の車を持っていたフィルはスーパーに行くときに一緒に行くかと声を掛けてくれたり、自分が必要ないときでもぼくらのためだけに車を出してくれたりした。 Read more »
アメリカ独立リーグのトライアウトに合格し渡米した時点では、実はプエルトリコに行くなんてことは思ってもみなかった。それもそのはず、リーグにとってもプエルトリコ行きはスプリングトレーニングが始まるかどうかというギリギリに決まったことだったらしく Read more »
アメリカ独立リーグで、ダブルヘッダーの合間にぼくの作ったタレたっぷりそぼろ弁当にむしゃぶりつく井神投手。ちなみにこの日1戦目、2戦目共に登板はなかった(先発投手は5人のローテーションで回しているため)。 Read more »
アメリカ独立リーグでチームメイトだったクローザーのマイクは、普段は物静かだが熱い男だった。ピッチャーがいなくなって9回から延長12回まで投げてサヨナラ負けを喫した翌日(ひとりで涙していたことをぼくや数人は知っていた) Read more »
アメリカ独立リーグのシーズン中の散髪の様子。全チームがトラベルチーム扱いで散髪屋さんが近くにあるような場所に滞在することも少なかったので Read more »
ディプシー。アメリカ人(たぶん)。アメリカ独立リーグで、シーズン後半にトレードされた先のチームでチームメイトになった。野球選手であると同時にラッパーとしての顔も持ち Read more »
アメリカ独立リーグのシーズン中は自分たちで食事の面倒を見なければならなかったというのは#1日1海外野球 #15 プエルトリコの中華料理屋さんでも書いた通りだが、アメリカ人選手たちの食事状況は目を覆いたくなるようなものだった。 Read more »
アメリカ独立リーグでは基本的に食事の面倒は自分でみなければならなかったのだが、プエルトリコ滞在中だけは寮にコックさんが来てくれて名前を書いておけば昼と夜は提供してもらえるシステムだった。 Read more »